後援会活動について
総会後の見学会

令和7年度

後援会では、会員の方々に奈良の歴史・文化を理解していただくため、例年見学会を実施しています。今年度の見学会では、178名の方にご参加いただき、興福寺を訪れました。

興福寺の訪問前に、興福寺に収蔵されている乾漆像、特に国宝でもある阿修羅像の内部構造について、今津学長より解説がありました。
X線CTスキャナを使用した阿修羅像の「健康診断」結果や、阿修羅像がどのような技術で制作されたのか等、調査の結果を詳しくご解説いただきました。

当日はあいにくの雨模様ではありましたが、解説を聞いた後に実際の阿修羅像を見ていただくことで、参加者の皆様にも「現地現物主義」を大切にする、奈良大学の学びを実感していただけたのではないかと思います。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。


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